・マウスドラックとマウスホイールで視点を移動することができます
・各物理量がリアルタイムに表示されます
・「スタート」ボタンを押すと、シミュレーションを開始します
・「ストップ」ボタンを押すと、仮想物理実験室の時間がストップします
・「リセット」ボタンを押すと、フォームで設定した初期条件にてスタートします
・おもりの位置(z座標)とひもの張力をリアルタイムにグラフ描画します
拘束と矛盾する初速度を与えると発散します → 確かめてみてください(例えば、(vx,vy,vz)=(0,10,0)を与えると紐が伸びます)
・「出力」ボタンを押すと、その時刻までの「時間」「張力」「z座標」のスペース区切りのデータを出力します
HTML5による物理シミュレーション環境の構築 〜WebGLライブラリThree.js 入門(3/3)〜


ステータス

時刻[s]
球の座標[m]
(x,y,z)
球の速度[m/s]
(vx,vy,vz)
ひもの長さ[m]
ひもの張力[N]
最大張力[N]

再スタート:

球の座標[m](,, )
球の速度[m/s](,, )
球の質量[kg]

計算結果のの出力: