【シンポジウム】
3/11(火) 教育CSRフォーラム~企業が支える学校教育 企業が教育に関わる意義とは何か?~
経済産業省や文部科学省では、地域の企業が職場体験、キャリア教育、理科実験の支援などを通じて、 企業も含めた地域社会で子どもたちを育てていく取り組みをスタートさせました。 少子化が進んでいくなかで、企業もCSRの一環として教育に目を向けていくことが求められています。 今回のフォーラムでは教育CSRという視点で、企業が社会貢献活動の一環としてどのように教育を支援できるかをテーマに、活発な議論を行ないます。
本フォーラムに、natural science かがくしゃ林が、パネラーとして参加いたします。