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ゾウとネズミからみた ヒトのくらし(第2回「森の教室」)

文責:林 叔克 (2006年5月 1日) カテゴリ:体験型自然科学の教室(10)

ゾウとネズミからみた ヒトのくらし



心臓がドキとうってから、
次にドキって打つまでの時間です。
ゾウとネズミ曲線の上に
ヒトものっています。






生き物が体の中で使う
エネルギーの曲線です。
ゾウとネズミ曲線の上に
ヒトものっています。


でも、エアコン、車、電気、ガス、、、普段生活で使うエネルギーを加えると、 一人が使うエネルギーはたとえていうと、ティラノザウルスほどです。 次回の教室ではこのゾウーネズミ曲線からはみ出した現代人の問題に迫ります。

<参考文献>
 時間 ~生物の視点とヒトの生き方~
 本川 達雄 著 NHK出版



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