コンピュータサイエンス反省4
文責:田村 友里恵 (2009年3月30日)
カテゴリ:田村 友里恵(6)
<h2>コンピュータサイエンス(基礎講座-四回目-)反省</h2>
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コンピュータサイエンスの反省。
(/p)
<h3>反省</h3>
<p>
今回の反省。
授業の構成を自分が考えられていない。
だから、授業の中で、高校生が考えるところと、自分が教えるべきところの区別があいまいになっていた。本来であれば高校生が自分で考えたものを、シミュレーションして正誤を知って、また考えて、とするところを、なぜか自分が説明してしまった。
今回の授業の中で高校生は、ボールが放物運動するときに、ボールの速さが変わっていることはなんとなくわかるが、そのなんとなくがどういうものなのか分からない様子であった。
このことから、まずはボールが、ただ落下した時の動きをシミュレーションし、その時の速さを表示させて、速さが変化する様子を数としてみてイメージをもてるようにしたい。
現実的にどういう要素が組み合わさってその現象が起きているのか、という事をイメージできるような授業構成を考えていきたい。
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コンピュータサイエンスの反省。
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<h3>反省</h3>
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今回の反省。
授業の構成を自分が考えられていない。
だから、授業の中で、高校生が考えるところと、自分が教えるべきところの区別があいまいになっていた。本来であれば高校生が自分で考えたものを、シミュレーションして正誤を知って、また考えて、とするところを、なぜか自分が説明してしまった。
今回の授業の中で高校生は、ボールが放物運動するときに、ボールの速さが変わっていることはなんとなくわかるが、そのなんとなくがどういうものなのか分からない様子であった。
このことから、まずはボールが、ただ落下した時の動きをシミュレーションし、その時の速さを表示させて、速さが変化する様子を数としてみてイメージをもてるようにしたい。
現実的にどういう要素が組み合わさってその現象が起きているのか、という事をイメージできるような授業構成を考えていきたい。
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