【2009.05.01】
AVRマイコンを使ってみよう!!
AVRマイコンのA昌君(小学校2年生,ものづくり講座3ヶ月)。 ロボットの頭脳となるAVRマイコンを動かしてみます。 まず電源電圧の調整です。レギュレータを用いて9V電池の電圧を5Vまで落とし安定化させます。 次に、AVRマイコンのVccPIN,GNDPINの配線を行います。 そして、B0PINにLED、抵抗を取り付け、LEDを点灯できるような回路を作りました。 最後にAVRマイコンへプログラミングを打ち込むところまで行いました。 次回はプログラムのバグをとり、AVRマイコンでLEDを点滅させてみましょう。