HOME > natural science Laboratory > ものづくり講座 > ものづくり講座 授業日誌 > 応用編

【2009.12.11】
C言語とOpenGLを用いてゲームを作ろう!!~if文を使ってボールを跳ね返す~

文責:八重樫 和之 (2009年12月11日) カテゴリ:応用編(156)

以前、C言語で学んだif文。パソコンから入力された数字を判断し、クイズゲームやRPGプログラムを作ってきました。 今回は、OpenGL上に置いたボールの座標から、画面からはみ出した場合に点を跳ね返すプログラムを作ってみます。 x軸、y軸について、それぞれif文を書き条件分岐を行っていきます。 ボールが跳ね返るようになったら、跳ね返る度にボールの速度を大きくしていくように変更してみます。 ボールの位置、速度を考えることを通して、if文の応用について学びました。 次回は、ラケットを作り、ボールを打ち返してみましょう!!

yattemiyou_091211.gif



▲このページのトップNPO法人 natural science トップ

▲このページのトップNPO法人 natural science トップ




Warning: mysqli_connect(): (28000/1045): Access denied for user 'xsvx1015071_ri'@'sv102.xserver.jp' (using password: YES) in /home/xsvx1015071/include/natural-science/include_counter-d.php on line 8
MySQL DBとの接続に失敗しました