【2010.02.19】if文を使ったプログラミング作成
前回for文と入力関数を学んだS木君(中学1年生,ものづくり講座3カ月)は、今日は条件分岐if文について学びました。前回触り程度でしたが、条件分岐の種類や条件の決め方などを課題をやりつつ学びました。 if文というのは、指定した条件に見合っていれば、指定した範囲内を実行するというものです。その条件文は、たとえば『iが1と等しい』など数学的な手法をよく使用ます。プログラム上で入力関数を用いて、iに入力された値が等しい(=)、より大きい、より小さい(>,<)、以上、以下(≧,≦)など数学的に理解しているかということも含め、理解できていたようなので、よかったと思います。来週はRPGのプログラムの作成に入りましょう。