夏休みコンピュータ・シミュレーション講座は４回で一区切りです。
これまでに学習したことを踏まえて、それぞれの課題に取り組みました。
【Ａ日程（小学生低学年）】（コンピュータ言語を使ってみよう）
課題：１から１００００までの和を計算しなさい
繰り返し文（for文）、代入演算子（=）の使って課題を克服しました。
【Ｂ日程（中学生・高校生）】（物理シミュレーションの基礎）
課題：一定領域中をバウンドしながら運動する球のシミュレーションを実行
・「はじき」の公式からオイラー法の導出
・式変形の意味
・状況に合わせた条件文の設定
を利用して、課題を克服しました。
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【2011.10.18】変数の型を確実に覚えよう 2011.10.18 【遠藤 理平｜コンピュータ・シミュレーション講座 授業日誌】
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【2011.07.01】サイエンス・デイ出品作品の制作 2011.07.02 【遠藤 理平｜コンピュータ・シミュレーション講座 授業日誌】
【2011.06.03】様々な文法を使ってみよう！ 2011.06.04 【遠藤 理平｜コンピュータ・シミュレーション講座 授業日誌】
