【2011.03.04】
コンピュータ内に棚をつくろう
コンピュータ・シミュレーション講座ではC++とOpenGLを利用して剛体の物理シミュレーションを行っています。物理シミュレーションを行う前に、3次元空間内での空間認識力を鍛える必要があります。 コンピュータの中で物体を描画するためには、はじめに現実世界の物体の寸法を測り、 次に各パーツを適切に配置するために重心の位置を決める必要があります。 今回も前回と引き続き、以上の練習を行います。
無事完成しました
次回はもっと複雑なものに挑戦します。