【2011.09.23】
回路図をきれいに描こう!
Hくんは三色LEDの製作に向けて回路図を勉強しています。
回路図を読めるようになると他人が設計した回路を作れるようになります。
また、電気の理論について考える下地となります。
回路図を書くときは後で見返した時にわかりやすいように、
線をまっすぐしたり、記号をはっきり書いたりときれいにかくとよいです。
こうすることで、他人が見てもわかりやすくいろいろなひとに意見が聞けるようになります。
Hくんは定規を使って丁寧に書いてくれました。
これからも今日のように丁寧に書き続けてほしいと思います。
Hくんの描いた回路図