「学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ in 石巻」(11月30日)を開催します。
学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学で地域が見える」をコンセプトに、それぞれの地域の様々な特色を科学を切り口に可視化する「ミニサイエンスデイ」を、様々な地域団体と連携しながら、これから全県において開催します。
学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学で地域が見える」をコンセプトに、それぞれの地域の様々な特色を科学を切り口に可視化する「ミニサイエンスデイ」を、様々な地域団体と連携しながら、これから全県において開催します。
その第2弾は、石巻エリアを対象とした「サイエンスデイ in 石巻」を11月30日、石巻市立中里小学校を会場にして、開催する運びとなりました。
「サイエンスデイ in 石巻」では、歴史や地球科学、農業や水産業、日本酒や伝統工芸品といった伝統産業など、科学を切り口に、様々な視点から石巻を深く知ることができるプログラムとなっております。
また、仙台と石巻の会場をつなぐ無料シャトルバス(提供:東北大学カタールサイエンスキャンパス)も運行されますので、ぜひ仙台エリアの方も、お誘い合わせの上、ご来場いただければと存じます。
(※)「学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ in 石巻」の詳細はこちらをご覧ください。